いずみ学習会は40数年前1人の生徒から始まりました。教室もなく、生徒の家庭で教え込む(つまり家庭教師です)うちに紹介、紹介で生徒は増え、 中野の地に教室を設け、昼のサラリーマンの仕事を断念し、指導にのめり込むこととなりました。
東京出身でありながら関西好みの菅原が京都大学時代の質素な一人暮らしの学生時代のときに培ったバイタリティーにまかせ、 多くの英語不得意生徒を生き返らせたいずみ学習会オリジナルプリントの作成に情熱を注ぐも、 その教材作成にはこれまた若き日のドイツ留学で影響を受けた美しさにもこだわるのです。
「いずみ学習会で学んでよかった」を生徒全員に味わってもらうべく、現在女性講師陣も含め一丸となって奮闘中です。